のらりくらりと ゆめうつつ

適応障害とストレス耐性 どんな人がなりやすいのか?【体験談】

life



こんにちは。
shun.(@hitokoto_kotoba)です。

僕は適応障害になり、
4カ月の休職も経験しました。

適応障害の発症の
原因はストレスです。

ですが、同じような状況でも
ストレスに感じる人も
感じない人もいます。

今回は、ストレス耐性について
書いていきます。

最初に断っておきますが、
ストレス耐性が弱い=悪い
ではないです。

ストレスとの上手な
付き合い方という意味で
書いていきます。

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適応障害とは

適応障害はストレスが原因となり、
人によって異なる
さまざまな症状を発症します。

表面上は変わらないケースや、
ストレスにさらされていない
状況では普段通り過ごせることも
あるなど、誤解も生まれやすい
病気でもあります。

適応障害とストレス耐性

適応障害は
明確なストレスによって
発症します。

ですが、「ストレス」だけが
原因となるわけではありません。

なぜなら、
その「ストレス」に対する
耐えたり、乗り越えたりできる
度合いが人によって
異なるからです。

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ストレス反応

ストレス耐性は、その人が
ストレスへの反応の仕方にも
関わりがあります。

以下にラザルスの8分類
というものを記します。

計画を立てる
これも経験と思う
相談する
反省する
自己コントロール
忘れようとする
逃げる
対決する


計画を立てる

これは適応障害の人に
少ない答えのひとつです。

慎重に考え、計画的に問題を
解決しようとすることです。

これも経験と思う

これも適応障害の人に
少ない答えのひとつです。

できることはしたと、
進歩、発展を目指すことです。

相談する

他者を信頼して相談したり
社会的な支援を求めることです

反省する

自分の言動を反省し、
場合によっては謝罪することです。

自己コントロール

怒りや不安の感情を抑え、
冷静に対処することです。

忘れようとする

飲酒や八つ当たりなども含む
発散して忘れようとすることです。

逃げる

これは適応障害の人に
多い答えとなっています。

自分には関係ないと
考えないようにすることです。

対決する

解決に向けて、失敗を恐れず、
積極的に行動することです。

体験談

僕の場合、
上司のパワハラということもあり、
ストレスに対処することが
難しい状況でもありました。

上記のストレス反応でいうと、
まず、自分ひとりで
「対決する」という選択肢は
ありませんでした。

「俺の言うことを聞け」という
タイプだったからです。
理不尽な要求もありましたが、
自分自身が「反省する」ところは
反省も当然しました。

僕の場合は
「自己コントロール」や
「忘れようとする」ことは
できませんでした。
もっと言えば、
「価値がない」という発言も
ありましたので
「これも経験だと思う」ことは
できませんでした。

「相談する」は
別の上長にしました。

そこで、
チームで話し合いをしようと
まとまりましたが、
もみ消されました。

なので、
「計画を立てる」を実行して
問題解決のために
「対決する」ことは
試みましたが、実現しませんでした。

僕の場合「逃げる」のみが
選択肢として
残ったところはありました。

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どんな人が適応障害になりやすいか

改めて断っておきますが、
これは個人攻撃ではありません。

ストレスに弱い=悪いではない
と再度書きます。

適応障害やうつ病などの
イメージでは、「真面目」
「几帳面」「責任感がある」
「がんばり屋」などが多く
挙げられます。

確かに、そういった人が
適応障害になりやすいという
側面はあります。

また、他者からの評価を
気にして、言動に過剰に
反応してしまう。
自分を抑えて相手に
合わせようとしてしまう。
なども当然ストレスとなるでしょう。

感情のふり幅が大きい。
感情の表し方、処理の仕方が苦手
といった気質の傾向も
ストレスとなり得ます。

白黒をはっきり判断する。
いい加減なことが許せないなど、
考え方と周囲の祖語で
ストレスになる場合もあります。

つまり、
適応障害になりやすい人は
「がんばりすぎる人」
というだけでなく、さまざまな、
気質や考え方、体質的な
傾向にもよります。

まとめ

適応障害はストレスが原因となり、
発症しますが、ストレスに対しての
捉え方やストレス耐性は
人によって、それぞれです。

したがって、
身の回りにあるストレスについて、
自分がどれくらいの耐性が
あるのかを知ることは、
適応障害の予防や改善の
手助けとなります。

同じような状況の方の
励みや参考になれれば幸いです。

ご感想など

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