のらりくらりと ゆめうつつ

適応障害になったら、やるべきたった1つのこと【体験談】

life



こんにちは。
shun.(@hitokoto_kotoba)です。

適応障害になったら、
どうすればいいのか?

僕は上司からのパワハラを受け、
適応障害の診断により、
4カ月の休職を経験しました。

適応障害は、
耐え切れなくなったストレスによって
さまざまな症状が起きる病気です。

※適応障害とは何かについては、
こちらもご参照ください

今回は、適応障害の診断を受け
実際に僕がしたことについて書きます。

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結論

原因となったストレスが何か紙に書きだす。



シンプルですが、
僕の場合、これが一番よかったと思います。

適応障害を早く治したい!でもその前に

この記事を見ているということは、
実際に適応障害の診断を受けた人、
あるいは、
その家族の方などでしょう。

早く仕事などに復帰したい。
早く病気を治したい。

その気持ちはとても分かります。

ですが、何かを始める前に、
すべきことがあります。

まずは、体調を整えることです。

さまざまな事情はあるにせよ、
症状がひどい場合、
焦りは禁物です。

実際に僕がそうでした。
身体がだるくて、
動くのもしんどい
けれど、何かしなくては。
という思いはある。

したくてもできない
状況にあるときに、
何か動こうとすると、
自分自身の動けなさに
余計に落ち込みました。

なので、
良くなりたい気持ちは
なにより大切ですが、
まずは
朝起きて夜寝るといったレベルから
日常生活を安定させるのが先決です。

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適応障害は治る病気

適応障害は、
耐え切れなくなったストレスによって
さまざまな症状が起きる病気です。

そして、原因となったストレスがなくなる。
あるいは元の状態に戻ることで、
6カ月以内に治ると言われています。

明かな原因があって、
原因から3カ月以内に
うつ状態を含めた
さまざまな症状が出ます。

※症状などについては
 こちらの記事により詳しくあります。

適応障害での診断とともに
うつ状態がある場合は
少し注意が必要
です。

適応障害の診断から
5年後には40%以上の人が
うつ病などの診断名に
変更されています。

つまり、
適応障害でうつ状態が見られる場合、
うつ病の一歩手前とも言えます。

うつ状態の診断がある場合は、
なおさら日常生活が安定するまでは、
休むことが、まずすべきことです。

適応障害になったら、何をすればいいか

何度も書きます。

適応障害は、
耐え切れなくなったストレスによって
さまざまな症状が起きる病気です。

つまり、明確なストレスとしての
原因があります

解決策は以下の順番です。

1. 原因となるストレスから離れる。
2. 原因となるストレスを整理する。
3. 原因となるストレスへ対策する


原因となるストレスから離れる

明確なストレスが原因となり、
適応障害は起こります。

ですから、最初にすべきことは、
ストレスから離れること
です。

僕の場合は、上司のパワハラにより、
頭痛、めまい、吐き気などの体調不良や、
社用携帯が見れなくなるなど、
状況になってきました。

そのため、上司や会社から一旦離れる、
休職をしました。

原因となるストレスを整理する

これもしつこいようですが、
症状が軽減し、
安定した日常生活が
送れるようになってからにしてください。

適応障害の場合、
3カ月以内に
明かな原因があります。

それを今一度整理します。

僕は紙に書き出だしてみました。
僕の場合は上司のパワハラも
ありましたので、
上司とのかかわりの中で、
自分は何がしんどかったか、
どんな対応がしんどかったか、
書き出してみました。

思い当たることはすべて書きます
原因となるストレスだけでなく、
今の症状などもすべて書きます。

ちなみに、僕と同じように
パワハラが関係する場合、
日時や場所、どんな内容かを
可能であれば書いておくと、
今後、さまざまな対応が
しやすくなります。

原因となるストレスへ対策する

書き出した項目に関して、
対策が可能かどうかを考えていきます。

自分で対策が可能か?
周囲に助けてもらって対策が可能か?
対策不可能であれば、
次善の策は何か考えられるか?

そういったことを考えて、
書いていきます。

まとめると、このようになります。

※診察を受ける際の
 病院選びなどはこちらもご参照ください。

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なぜ、書き出しておいたほうがいいのか?

安心のため
周囲に助けてもらうため
自分の望む解決策を伝えるため


安心のため

まずは、「適応障害は治る」
ということを知ること。

そして、
ストレスが原因で症状が起こるため、
原因を特定することで、
心理的にも安心します。

周囲に助けてもらうため

たとえば、パワハラが原因の場合、
他の人にサポート
してもらうことが可能であれば、
自分自身の状況を
伝える手段にもなります。

僕の場合、相談はしましたが、
役職的に上司と関わらざるを
得なかったこと、
話し合いの場を設けようとしたところ、
握りつぶされたことなどがあり、
実現はしませんでした。

ですが、次の理由もあり、
書き出していおいた方がいいです。

自分の望む解決策を伝えるため

適応障害は周囲の
理解を得にくい病気です。

※こちらもご参照ください。

そのため、明確なストレス原因が
あるにもかかわらず、
「甘え」や「単にメンタル病んだ人」と
捉えられがちです。

原因となるストレスへ対策できれば、
症状は起こらなくなるはずなので、
その解決策を一緒に考えてもらう
といったことが必要になります。

僕の場合は、
上司含めチームのメンバーに
その当時の現状を伝える場を
設けようとしましたが、
もみ消されました。

そのため、会社からは
「単にメンタル病んだ人」
という扱いが、
当初はされていました。

こういった経過や現状を
きちんと伝え、
対策してもらうためにも
整理しておいた方がいいです。

また、復職にも関わりましたが、
自分で原因点を明確にしておくと、
復職先の部署異動の提案などを
受けたときに、それが適切か
判断する基準にもなります。

まとめ

適応障害は、
明確なストレスが原因となり、
症状が起こります。

そのため、原因となる
ストレスをはっきりさせることが、
解決への一番の近道です。

まずは、紙でもなんでもいいので
書き出して整理してみましょう。

その後、ストレス原に
対策を立てることが大切になります。

そのときにも、
書き出しておいたことが
役に立ちます。

同じような状況の人、
同じような状況だった人の
少しでも参考になれば幸いです。

また、パワハラに関しては
こちらの記事もどうぞ。

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