のらりくらりと ゆめうつつ

「これってパワハラ?」 パワハラを受けたときはまず相談!

life

世間では、
企業のコンプライアンス問題が
大きく扱われるように
なってきました。

パワハラなどの問題はその一部ですが、
それでも、パワハラの問題は
かつてはスポ根といった風土のあった
スポーツの世界で扱われていたように、
主要な問題のひとつと見受けられます。

今回は、実体験を交え、
パワハラかな?と感じたときに
相談したほうがいいところ、
相談すべきところをまとめました。

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パワハラとは何か?

パワハラとは何かについては
下記の記事にてまとめています。
気になった方はご参照ください。

パワハラかな?と思ったら、まず大事なこと

自分がパワハラ被害にあっている、
あるいは、被害にあっているのかも
しれないと感じたら、
まず一番に
自分の身の安全を守ること
です。

身の安全とは、
「精神面」も含みます。
パワハラは職場の優位性を用いて
苦痛を与える事です。
つまり、弱い立場です。

そのため、
自分が悪いと思い込みがちです。
客観的にものごとを見れなくなるので、
まずは「自分が悪い」かどうかは横に
置いておきましょう。

僕の場合は、
「お前の考え方とか都合は知らん。
俺の言う通りやれ。俺の言うことは
全部受け入れろ」
という上司でした。
こちらに正当な理由の説明をしても
言い訳とみなされるなど、
「お前が悪い」と
言われることがありました。
「上司の言うことは絶対」
みたいになると、
正当な理由があっても、
「悪い」と
相当追い詰められました。

だからこそ、
まずは「自分が悪い」か
どうかは一旦横に
置いておきましょう。

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パワハラで目指すべき解決

まずは失った権利や名誉を取り戻す。
体調、自信を回復する。

パワハラにあうと、
弱い立場に必然的になるので
自信や積極性はなくなることが
多いとされています。

僕の場合は、
頭痛、めまい、吐き気といった
症状が表れて、
適応障害の診断を受けました。

そのため、まずは体調を戻し、
日常生活が安定するように、
体調面や精神面に配慮します。

そのあとで、
人間関係の修復や職場環境の改善が
行われていくように
求めていくのがいいと思います。

パワハラかな?と思ったら相談するところ

職場の同僚・上司に相談する

なんといってもここで相談できるのが
一番の近道ではあると思います。

なんといっても社内の実情や
業界の実情が分かるのが大きい
です。

僕の場合は、
チームのリーダーからの
パワハラのため、副リーダーに
相談しました。
チームリーダーより上の立場の
上司には抵抗があり、
相談できませんでした。

そのため立場により
解決できない場合もありました。
ですが
相談し実情を聞いてもらう。
一緒に解決策を考えてもらう。
次の相談先を考えてもらう。

といったサポートが、
ものすごくありがたかったです

なので、
職場の同僚・上司に相談が
できるのであれば
相談だけでもしてみる価値は
十分にあると僕は思います。

友だちに相談する

これは問題解決のためというよりは、
とりあえず話してみる
という感じですかね
実際の職場のことや当事者が
分からないので、
どうしても
当たり障りのないことに
なってしまします。

ですが、
職場外の人の方が
「体調が悪そう」、
「思い詰めている」などの
変化に気づいてもらいやすい
というメリットがあります。

社内の内部窓口に相談する

企業によってはハラスメント専用の窓口が
用意されているところもあるそうです。
僕の場合は内部の相談窓口にも相談しました。

社外の相談窓口に相談する

社外のと書いたのは、
僕の場合、会社から
コンプライアンス委員会の
外部の弁護士に
相談が可能だったからです。

僕の場合、
こちらの方が、社内の相談よりも
親身に聞いてくれた気がしました。

労働組合(ユニオン)に相談する

労働組合、もしくは労働組合がなかった場合でも、
地域の労働組合であるユニオンが
解決の手助けをしてくれる場合があります。
僕はこちらの利用はしていません。

産業医に相談する

企業が一定の規模であれば、
産業医に相談という選択肢があります。

僕の場合は、復職時のみ面談と
会社から言われました。
基本的には相談できるはずですが、
企業によって
扱いは異なるようです。
相談可能か
確認してみる必要はあります

労働基準監督署へ相談する

労働基準監督署は基本的に
労働基準法に準じているかを
判断するところなので、
パワハラかどうかの判断は
基準法外なので、してくれません。

ただし、相談はできます。
そして、企業に対して、
話し合いの場を設けるように助言という形で
働きかけることはできます。

これには強制力がないので
注意は必要ですが、
それでも解決しない場合は
紛争のあっせんということで、
法的に争う手助けはしてくれます。

こちらでは対個人ではなく、
対企業への訴えとなります。

弁護士に相談する

全く外部の弁護士への相談、
あるいは法テラスなどへの相談があります。

メンタルクリニックに相談する

体調不良など日常生活に支障が出てきた場合、
適応障害やうつなどの可能性があります。

パワハラについては、
症状の経緯として
話は聞いてもらえますが、
解決そのものは
もちろん専門外です。

ですが、
症状のケアは、
必要になります
ので、
体調不良などが続く場合は
一度受診してみることを
おすすめします。

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まとめ

今回はパワハラを受けたときの
相談するところを
体験談を交えて書きました。

少しでも気になる点があれば

恐れずに相談してみてください。

同じような経験をしている人が、
同じような経験をしていた人が、
少しでも解決に向かえば幸いです。

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