のらりくらりと ゆめうつつ

【映画】#021 困難にもめげずに、自分の人生を切り開きたいときに

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こんにちは。
shun.(@hitokoto_kotoba)です。

僕はうつ病も経験し、
パワハラの影響で
適応障害にもなりました。

こういった何かしらの
病気を患った経験がある。
または現在進行形で
病気と向き合っている方は
少なくないと感じます。

今回は
そんな病気にもめげずに
自分の道を自分で切り開こうと
奮闘する映画です。

『ダラス・バイヤーズクラブ』

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かんたんなあらすじ

ロンは酒、女遊び、ドラッグと
  生粋のカウボーイであることが誇りだった
ある日倒れて病院の検査で、
  HIVの陽性反応、余命30日を宣告される
ロンはあらゆる可能性を求め、メキシコの医師を訪ね…



ロンは、酒とドラッグ、女好きと
自堕落な生活を送っていた。

ある日、仕事をしていて事故に遭い
病院へ運ばれる。
検査の結果、HIVの陽性反応、
余命30日の宣告をされ、
生きているのも驚くばかりの
状況だった。

ロンは何の気なしに、
友人にエイズを打ち明けるが
友人は仲間に伝えてしまう。

彼らの間では「エイズ=ゲイ」
という認識のみ。

罵声を浴びせられても
誰一人、ロンと
接触しようとはしてこなくなった。

自分の病気を何とかしたいロンは
アメリカで開発された新薬を
病院勤務の男を買収して、
横流しさせるも、
途中で断念せざるを得なくなる。

その男から、
メキシコで未承認の
新薬があることを聞きつけ、
牧師に扮して密輸する。

ロンは
同じように苦しんでいる人へ
会員権を売ることで、
無料で薬を分けるという
ビジネスを始め…

こんなひとに

困難に直面している
周囲の理解が乏しい
自分の人生を切り開きたい


困難に直面している

この映画のロンは
倒れて運ばれた病院での検査で
HIV感染が発覚します。

当時は、今よりもずっと
治療方法の幅も効果も
得られない時代です。

新薬の治験のようなものも
試せる人は限られていて、
海外での新薬も
未承認のものが多い。

そんな状況でもロンは
少しでも可能性があるのであれば、
どんな方法でも試そうと
奮闘していきます。

それはもちろん非合法な方法も
中にはあるのですが、
その行動力のすさまじさには
目を見張ります。

実際に病気以外であっても
困難に直面している方は
少なくないでしょう。

この映画は、
困難な状況であっても
何とかしてやろう!
という気持ちになれる映画です。

周囲の理解が乏しい

主人公ロンは
自分がまさか「HIV」に感染するとは
思ってもみませんでした。

ロンは自身で色々調べた結果、
薬物を使用した女性からの
感染したという仮説を立てます。

当時はまだまだ、
エイズに関する知識も乏しく
ロンの仲間内でも「エイズ=ゲイ」
という印象だけがあります。
仲間内でも孤立してしまいます。

現在病気で苦しんでいる方は
大勢いると思います。
中には周囲の理解について
悩んでいる方もいるでしょう。

「病気に逃げるな」
「病気は甘えだ」

そういった言葉に
傷つくこともあるかもしれません。

この映画でロンは、
仲間内からも罵声を
浴びせられます。

周囲の理解など皆無の状況です。

それでも、
ロンは自分の人生を
自分で切り開こうと奮闘します。

理解がないことにもめげずに
自分で切り開いていこうとする
ロンの姿に、
きっと勇気をもらえる映画です。

自分の人生を切り開きたい

自分の人生を切り開きたい。
そう思っているのであれば、
おそらく現状を変えたいはずです。

主人公ロンは、
余命30日宣告という、
まさに逆境からのスタートです。

他に試せる薬があるのに、
試すための手立てがない。

そんな状況であっても
決して可能性をあきらめず、
妥協もしません。

余命30日の宣告をされたとき、
多くの人は立ち止まってしまう
気がしてしまいます。

けれど、どんな状況であっても
自分の人生を切り開くために
行動し続けます。

人生を切り開きたい。
そんな人にとっては、
とても後押しをしてくれる映画です。

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まとめ

『ダラス・バイヤーズクラブ』は
HIVに感染した主人公が、
なす術なく寿命を終えるのを
待つのではなく、
可能性があることをすべて
行動していく映画です。

どんな状況からでも
道は自分で切り開ける!

そんな気持ちになる映画なので
是非ともオススメです!

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