のらりくらりと ゆめうつつ

【映画】#018 周囲が変わっても、自分を見つめなおしたいときに

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こんにちは。
shun.(@hitokoto_kotoba)です。

病気になるなど、
生活がガラリと変わり、
周囲の目も変わってしまう。
そういうことは
少なくありません。

家族、友だち、仕事、恋人
色々なことについて
見つめなおす機会かもしれません。

今回は、突然難病になり、
5年後突然の生存確率
50%を言い渡される主人公の話

『50/50 フィフティフィフティ』

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かんたんなあらすじ

27歳のアダムはガンの宣告を受ける
5年生存率50%のまさかの余命宣告までされてしまう
アダムは周囲の変化にも戸惑いながら…


酒もたばこもやらない。
死亡確率が高いからと
車の免許も取らない。

そんな青年アダムは
体調不良で病院へ行くと、
突然告げられた病気は“ガン”だった。

27歳、5年生存率50%。
その日から、アダムの生活環境は一変。

会社の同僚たちもよそよそしくなり、
恋人は看病を重荷に感じ始め、
口うるさい母親には同居を迫られる…。

誰もが今までどおりに
接してくれない中
ただ一人、親友カイルだけは
普段通りに接してくれる。

カイルは、
アダムの病気を“ネタ”にして
ナンパするなど
アダムを元気づけようとします。

新米セラピストのキャサリンと
手探りのカウンセリングにも
不安を感じます。

刻一刻と進行する病気にも
不安を感じながらも…

こんなひとに

病気などになって生活が変わった
自分について見つめなおしたい
周囲との関係も見つめなおしたい


病気などになって生活が変わった

病気になって生活環境が
変わってしまうということがあります。

僕はうつ病や適応障害を経験しました。
特にうつ病になったときは
最初は自分がうつ病になったことも
受け容れきれずに、
うつ病になったことを周囲に
すぐに伝えられませんでした。

そして、
周囲の反応もさまざまでした。
変わらず接してくれる人もいれば、
よそよそしくなる人もいます。

この映画でのアダムもまた、
周囲の変化に戸惑います。

恋人のレイチェルは看護を
しようと決心しますが、
早々に心が離れてしまいます。

過干渉の母親は
程よい距離感で接してくれません。

そんな中でも、
親友のカイルだけは、
普段通りに接してくれます。

もし、病気などで
周囲の変化に戸惑うことがあれば、
ひとりではないと、
そっと寄り添ってくれるような
映画です。

自分について見つめなおしたい

病気になると、
自分を見つめなおす機会が
増えると思います。

僕は上司のパワハラにあい、
適応障害になったことからも
仕事への考え方も
少なからず変わりました。

この映画の主人公アダムは
自分の死をどんどん自覚していく中で
家族との関係など、
自分自身についても見つめなおして
いきます。

病気になったことのある人は
自分と向き合って感じたことを
思い出すきっかけになる映画です。

そして、
病気などで環境が変わった人にも
自分と向き合うきっかけとなる
機会をくれる映画です。

周囲との関係も見つめなおしたい

病気などで環境が変わると
周囲の接し方や見方が
変わることもあります。

僕は不登校も経験しましたし、
うつ病などの病気も経験しました。

そんな中で、
そっとしておこうとしてくれる人も
普段と変わらず接してくれる人も
最初は接してくれるけど、
徐々に接点がなくなる人
さまざまな人がいます。

この映画のアダムも
恋人や過保護な母親の反応に
戸惑うこともあります。

こういった病気などを
経験している人は少なからず、
周囲の変化も同じように
体験していると思います。

そんな中で、
自分の大切にしたい関係や
自分を大切にしてくれる関係に
より気づくこともあるでしょう。

この映画は、
自分の大切な関係について
再度、見つめなおす
きっかけとなる映画です。

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まとめ

『50/50』は
突然の難病で5年後の
生存確率50%の宣告をされ
自分や周囲を
見つめなおす映画です。

自分の今の境遇や立場から
本当に大切なものは何か?
問いかけてくれるような
オススメ映画です!

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