のらりくらりと ゆめうつつ

【オモウコト】#006 自分を知るコト 「”エン”の考え方」

thought



こんにちは。
shun.(@hitokoto_kotoba)です。

「自分とは何か?」
そういったことを考えるときは
ありませんか?

いわゆるアイデンティティです。

僕が高校を中退したとき、
考えることが多くなりました。

アイデンティティについても
そのときに考えました。

今回は、僕が思う
アイデンティティの
つくられ方について
書いていきます。

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アイデンティティの証明

まず、前提条件として
僕は自分のアイデンティティが
100%証明できるということは
ないと考えています。

99.99999…%
自分のアイデンティティが
オリジナリティがあると証明する。

その考え方について
書いていきます。

要素の組み合わせ

「自分にしかないもの」を
探すことは困難です。

揺るぎない世界一の何かを
もっている人はほんの一握りです。

僕高校を辞めたときも
「自分にしかないもの」について
考えました。

僕の結論としては
「自分にしかないもの」を
単体で見つけることは
困難だけれど
いろいろな要素の
「自分にしかない組み合わせ」が
アイデンティティということです。

たとえば、
心理学を学んでいた人は
たくさんいます。

けれど
心理学を学んで、
建築を学んだ人となると
数は減ります。

これは何にでも言えることで
3月生まれで
血液型がAB型で
といったように属性や
学校や職場といった所属など
ありとあらゆる
組み合わせがあります。

要素を組み合わせていくことで
自分にしかないもの
つまり、アイデンティティに
なっていくのです。

単体で証明できない

アイデンティティは
自分の要素の組み合わせで
つくられていきます。

しかし、
単体で証明することはできません。
ひとつだけでは、良し悪しなど
価値が生まれないからです。

ひとりで50mを走ると
そのタイムが早くても
遅くても、一等賞なのです。

アイデンティティの考え方

アイデンティティは
自分自身の要素の組み合わせの
オリジナリティです。

そして、オリジナリティを
証明しようとすると
単体では証明できません。

他の価値観が必要になります。

つまり、
単体でアイデンティティを
証明するのではなく、
「他とは違う」ということで
アイデンティティを
証明することになります。

すべての価値観を知ることは
限りなく不可能に近いので、
アイデンティティの
オリジナリティを
100%証明することはできません。

他の価値観をより知っていくことで
99.999…というように
証明していくということが
僕の考え方です。

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“エン”の考え方

自分のアイデンティティを
知るためには
他の人の価値観を知る
必要があることを
図示したものが「エンの考え方」です。

まず円があって、ちょうど頂点の
ところに自分の〇があり、
時計回りに好きから嫌いに
なっていくイメージです。

自分ひとりだけでは
比較がないので、
良し悪しなど価値は
分かりません。

en001

ひとつ価値観を知ると
円の上に別の〇が並びます。

このとき、
自分以外の〇はひとつだけなので
比較するものがないので、
好きでも嫌いでもあり、
どちらでもない状態です。

他の価値観知ることは
自分との比較ができるように
なるため、
自分と似ている部分や
自分と違う部分など、
相対的に自分が分かります。

他の価値観は
ちょうど光源のようなイメージで
自分の価値観を照らす
ものでもあります。

en002

さらにもうひとつ
他の価値観を知るとします。
今後ひとつずつ価値観を知ると
円の上に等間隔で〇が
並んでいくイメージです。

自分以外の価値観が
2つ以上になることで
初めて比較が生まれます。

相対的に、
どちらかが好きになり
どちらかが嫌い
ということになります。

他の価値観が増えることで
自分が照らされる部分も増えるので
より自分の価値観に
気づくことができます。

こうして、
新たな価値観を知っていく度に
自分の価値観が相対化され
自分自身に気づいていきます。

円上に他の価値観の〇が
並んでいくので、
真横に並ぶことはありません。
すべての自分のことは
相対化されないのです。

光源から照らされない、
分からない部分は常にあります。

ただ、多くの価値観を
知っていくことで
自分の価値観がより
鮮明になっていきます。

つまり、アイデンティティが
より明確になっていくのです。

まとめ

自分のアイデンティティは
単体では証明できません。

他の価値観を知ることで
相対的に自分を知ることができます。

より多くの価値観を知る。
これが僕にとっては
とても価値のあることなのです。

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