のらりくらりと ゆめうつつ

【オモウコト】#002 何かを一緒にすること

thought

僕は人と何かをしたいと
考えてきました。

それは、
一緒に行動することでもいいし、
感情や価値観を共有することでも
いいのです。

僕はひとりで
映画館へ行くのが苦手です。
というよりは、
好きではありません。

映画はひとりでも観ます。
けれど、映画館に行って、
本編を観て、
エンドロールを観終わって、
場内が徐々に明るくなって、
出口へ向かうときには、
その気分を、
ホクホクしたり、
ワクワクしたり、
ゾクゾクしたりした
その気分を、
誰かと共有したいのです。

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人と何かをすることが得意?不得意?

僕は人と何かをするのが苦手です。
ただ、それは関係のないことなのです。

元来、
自分の意見を伝えるのが苦手ですし、
かといって、
自分の考えがないわけでもなく、
「相手に合わせること」と
「自分に合わせてほしいこと」の間で
いつもウロウロしてしまいます。

コミュニケーションについては、
それこそ、何度も失敗してきました。

何度も傷つくことがありましたし、
それ以上に何度も、
傷つけてきたことと思います。

そして、
これからも失敗していくでしょう。
正解はないのですから。

積み木01

けれど、不得意だからといって
人と関わることはやめないでしょう。
正直、もう嫌だと思うことはたくさんあります。
それでも、

僕が楽しいと思うことは、
誰か相手がいて初めて成り立つからです。

自分のしたいことがそこにあるのなら、
得意であるか不得意であるかは
もはやどうでもいいことなのです。

どんなことをするのが好きか

僕は、「リレー」や「玉入れ」より、
「二人三脚」が好きです。

なんのことかというと、
“協力”の種類です。

リレーも玉入れも協力はします。

リレーではグループの
それぞれの結果を
順番に積み重ねます。

玉入れはグループのなかで
別々に動く個人の結果の積み重ねです。

ですが、二人三脚は、
リレーや玉入れと違い、
やるタイミングもやることも
共有します。

そう、この共有していることが、
僕にとっては大事なのです。

一緒にジグソーパズルをつくるような
そんな関係性がいいのです。

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人と何かをするときに、大切に思っていること

僕が大切にしていることは、
「何をするか」よりも
「誰とするか」です。

やりたいことが「二人三脚」なので、
なおさらです。

二人三脚は、
お互いのことを知らないと、
少なくとも知ろうとしないと、
うまくはいきません。

そもそも、自分が嫌いな人と
二人三脚をするのは難しいでしょう。

そして、よく知らない人と
二人三脚をすることもまた
同じように難しいでしょう。

反対に、
二人三脚がやりやすい相手というのは、
どうでしょうか?

自分のことを考えてくれる。
自分のことを知ろうとしてくれる。
自分に合わせてくれる。

そういった人とは、
二人三脚はやりやすいと思います。

相手にそうあって欲しいように、
自分もそうでありたいと思います。

二人三脚がやりやすい人とは、
よい関係性をつくろうとする人
なのだと思います。

言いかえれば、
関係性が一方的だと
二人三脚は成り立たないのです。

お互いのキャッチボールで
関係が深まっていくような関係性、
一緒に積み木を積んでいくように
育っていく関係性を
つくろうとしてくれる人

そういう人と一緒に
何かをしたり、
何かを感じたり、
共有したいのです。

僕はそこに価値を感じています。

積み木02

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